こんにちは、タルンです!
赤ちゃんのぐずり泣き、みなさんはどう対応していますか?おむつも替えた、ミルクもあげた、抱っこもした……それでも泣き止まない!そんなことありますよね。そんな「何をやってもダメなとき」の救世主として、かつて大きな話題を呼んだ音楽をご存じでしょうか?
それが、LOTTE(ロッテ)のソフトキャンディのCMソングとして誕生した「ふかふかかふかのうた」です。我が家でも大活躍してくれたこの曲について、なぜ効果があるのか、そして関連グッズをご紹介します。
ふかふかかふかのうた」とは?
「ふかふかカフカ」はもともと、「カフカ(袋)極うまミルク味」のプロモーションとして制作されたキャラクターです。
CMや動画で流れる「ふかふかかふかのうた」は、一度聴いたら耳から離れない独特のメロディと、キャッチーで可愛らしい映像が特徴です。
公開当時、動画投稿サイトやSNSで「本当に赤ちゃんが泣き止む!」と瞬く間に拡散され、大きな話題となりました。YouTubeの公式動画は公開後41日で100万回再生を突破し、現在では関連動画も含めて爆発的な再生回数を記録し続けています。
なぜ泣き止むの?科学的に作られた「泣き止みサウンド」の秘密
この曲は日本音響研究所の監修のもと、2分間という短い時間の中に科学的根拠を詰め込んで作曲されています。
定位反射の利用
子どもが何にでも興味を示して反応する「定位反射」を利用しています。缶を叩く音、雨の音、動物の声など、大人が聞き流してしまうような多様な音が短い時間にギッシリ詰まっています。
子どもが聞き取りやすい音域の利用
人が聞き取れる音は20Hz〜20kHzですが、赤ちゃんが特に聞き取りやすいのは6kHz〜7kHzと言われています。この曲ではその音域が効果音としてふんだんに使われているため、思わず聞き入ってしまうのです。
テンポよく変わる曲調
赤ちゃんの心拍数に近いテンポから始まり、20〜30秒おきに速くなったり遅くなったりします。この変化が、赤ちゃんを飽きさせないポイントです。
どのくらい効果があるの?
0〜3歳児52名を対象とした実証調査では、なんと9割の子どもが泣き止んだというデータがあります。(お腹が空いた、おむつが気持ち悪いなどの明確な生理現象には効果がない場合があります。)
「もう何をやっても無理!」とお手上げ状態のとき、我が家でもこの曲が“最後の砦”として何度も助けてくれました。
最高の友達!カフカくんのぬいぐるみ
「ふかふかかふかのうた」は、スマートフォンやPCを使ってYouTubeなどの動画サイトで再生することも可能です。ただ、両手が塞がっていたり、夜中で目が冴えきっていなかったり、外出先で焦っていたりする中で、スマートフォンを取り出し、画面のロックを解除し、アプリを開き、検索窓に「カフカ 泣き止む」と入力して動画を探す……この一連の作業は、想像以上に精神的なストレスを生みます。
そこで我が家で重宝したのが、CMキャラクターのぬいぐるみ「カフカくん ふしぎトーン」でした。


ワンタップで再生できる
お腹の音声ボックスを押すだけで曲が流れるため、抱っこしたまま片手で操作完了。「思考ゼロ・検索ゼロ」で音を出せるシンプルさが本当にありがたかったです。
ぬいぐるみの良さがある
カフカくん自身がかわいいのとやわらかいので、子どものそばに置いていても違和感なく安心して置くことができます。
丸洗いができる
中の音声ボックスを取り出せばぬいぐるみ本体を丸洗いできます。息子がよくカフカくんの手を口に入れて舐めてしまっていましたが、清潔に保てるので安心でした。
入手できるの?
残念ながら現在は生産終了しているため、気になる方はメルカリなどのフリマアプリや中古取扱店で探してみてください。

まとめ
ロッテのCMから生まれ、科学的なアプローチで作られた「ふかふかかふかのうた」。
ちなみに余談ですが、「いろんな楽器が使われていてテンポ変化がある曲ならいけるかも?」と思い、ガーシュウィンの『ラプソディ・イン・ブルー』を聞かせてみたことがありますが、まったく効果はありませんでした(笑)。赤ちゃんを飽きさせないためには、あの絶妙なテンポ感と音が不可欠なようです。
「検索せずにすぐ使える」という直感的な便利さと、ぬいぐるみの温もりが合わさった「カフカくん ふしぎトーン」。育児の「最後の砦」として、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。


