タルンです!今回は子どもと一緒に遊んで大満足だったゲームのご紹介です。
テレビやYouTubeをぼーっと見ている時間が多くなっていて、「何か手や頭を使うアウトプットをさせたいな」と思ったのがきっかけで、一緒にゲームを始めてみることにしました。
「文字を読まなくても進められて、操作が簡単なゲーム」を探していて見つけたのが『アストロボット』です。
クリアするだけであれば難易度は高すぎず、5歳になった長男は最初から一人でクリアできたほどです。一方で、クリア後のやり込み要素には大人でも苦戦する絶妙な難しさがあり、親子でしっかりと楽しめます。
「いきなり購入するのは不安…」という方は、PS5に最初から同梱されている『ASTRO’s PLAYROOM』がおすすめです。無料で遊べる上に、同じキャラクター・操作感でお試しプレイができますよ。

『アストロボット』ってどんなゲーム?
銀河を旅していたロボットの「アストロ」とその仲間たち。
ある時、宇宙船が襲われてアストロと仲間たちは銀河中に散り散りになってしまいます。
プレイヤーは散らばった仲間を救出しながら、宇宙船のパーツを集める大冒険に繰り出します!


3歳の子どもが飽きずに夢中になれた4つの理由
操作が超シンプル!文字を読む必要もほとんどなし
基本操作は「Lスティックでの移動」「×ボタンでのジャンプ」「□ボタンでのパンチ」のみ。たまにL2・R2ボタンを使って物を掴むなどの操作がありますが直感的に遊べます。さらに、コントローラーのマイクに息を吹きかけて風車を回したり、コントローラーを傾けて操作したりと楽しい仕掛けが盛りだくさんです。
操作のヒントも文字ではなくイラストや映像で直感的に表示されるため、新しい操作が出てきても子どもがすんなり理解できるよう工夫されています。


何度もやりたい!宇宙船の修理
冒険の途中で集めた部品を使い、壊れた宇宙船を修理するシーンがあります。クリアまでに5回あるこの修理イベントが毎回違ってとても楽しい内容になっています。ハンマーで叩いたり、チェーンソーで切ったり、パーツを押し込んだりします。
ただ、1度完了すると同じセーブデータではやり直せないため、「もう一回やりたい!」と何度もねだられました。全体のボリューム自体はそこまで大きくないので、別のセーブスロットを使ったりデータを消したりして、最初から何度も楽しんでいました。


コントローラーの「音・振動・手応え」による圧倒的なリアル感
コントローラーがただ振動するだけでなく、草や岩、砂など、アストロが歩く場所によって手元に伝わる感覚が変わります。手元のスピーカーから流れる音も相まって、臨場感が本当にすごい!大人の僕もすごく感動しました!
ガラス玉を握りつぶすシーンでは、潰れる瞬間まで手応えがあり、割れた瞬間にスッと力が抜ける感覚まで再現されています。まるで実際に手に持っているかのような体験ができるので、大人が触っても飽きません。


復帰ポイントの間隔が短いので挫折しない
1〜2分程度で進める短い区間ごとに復帰ポイントが用意されています。
そのため、途中で落ちたり敵にやられたりしても、直前からすぐにやり直せます。「せっかくここまで進めたのに!」と子どもが嫌になって投げ出してしまうことがありませんでした。

アストロの近くの青いホログラムが通過した復帰ポイント。奥に見える赤いホログラムが次の復帰ポイント。
とにかくキャラがかわいい!(大人にうれしい仕掛けも)
主人公のアストロをはじめ、キャラクターがとにかく可愛くて癒やされます。操作を止めて放置していると「オーイ」と仲間を探したり、出発時に「いくじょー」と声を出したりと、愛着が湧く工夫がいっぱいです。
また大人向けの魅力として、救出する仲間のボットの中に「PlayStation歴代作品のキャラクター」に扮したボットが多数登場します。「あ、このキャラ知ってる!」と探す楽しみもありますよ。


子どもがプレイするのを見ていたときに意識したこと
最初はプレイを見せてあげる
操作がシンプルとはいえ、4歳児が最初からいきなり操作するのは無理です。まずは親がプレイしている様子を見せながら「こうやるんだよ」と教えてあげました。息を吹きかけたりコントローラーを振ったりする場面で「やってみる?」と聞くと、「やる!」と身を乗り出してきます。
難しいところはサポートしてあげる
基本的な操作に慣れてきても、子どもだけでは難しい場面が出てきます。そういうときは代わりにプレイしてあげました。サポートしながら見守っていると「ここは息子でもできそうだな」というのが掴めてくるので、できそうな場面では「自分でやってごらん」と促すようにしました。
クリア時の達成感を共有する
やり込み要素として「仲間を全員救出する」という目標があるのですが、終盤の『試練』と呼ばれるステージは大人でも本気で難しいです。
息子から「パパやって!」と頼まれ、最後の試練は40回ほどチャレンジしてなんとかクリアしました。(ちなみに僕が必死に苦戦している間、息子はおもちゃで遊んでいましたが…笑)
苦労の末に全員救出したときは、息子も一緒になって大喜びしてくれました!
まとめ
「家でYouTubeばかり見せていて大丈夫かな…」と不安になることはありませんか?
ゲームの与え方には賛否両論ありますが、個人的には選ぶゲームによってとても良い成長の機会になると感じています。ゲームを通じて「課題を解決するにはどうすればいいか?」を遊びながら学べますし、「できなかったことができるようになる体験」は子どもの自己肯定感にもつながります。
今回ご紹介した『アストロボット』は、大人がやっても飽きないし、初めてゲームに触れるお子さんと一緒にやるのにぴったりです。ぜひ一緒に体験してみてください!


