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ブログ始めました!

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はじめまして!タルンです。この度、ブログを開設することにしました。

都会育ちの田舎暮らし、大手メーカーで働いているエンジニアで、5歳差の2人の男の子の父親です(次男は2026年に生まれました)。

夫婦共働きでどちらも実家が遠いため、妻と分担しながら家事と育児をしています。子どもが生まれる前までは「自分は仕事を頑張って、家事は妻に任せよう」と思っていたのですが、蓋を開けてみると現在は育児も家事もガッツリ担当しています。

このブログでは、我が家の試行錯誤を通して「これは買ってよかった!」「このやり方が役に立った!」というリアルな情報を発信していきます。

ブログを始めるまで

子育てに対する認識の甘さ

以前の僕は「バリバリ働いてお金を家に入れる大黒柱」という父親像を思い描いていました。激務とまではいかなくても、定時で帰れる日はごくわずかという働き方です。

長男が1歳になった4月、妻が復職して息子は保育園へ入園しました。妻の職場は家や園から近く「時短勤務ができる」と聞いていたため、平日の家事育児は妻に任せることに。

しかし、実際の妻の仕事はほぼフルタイム状態。閉園時間ギリギリのお迎えが日常化していました。「他の家庭もそんなものかな」「園が閉まるのが早すぎるんだな」と、当時の僕はどこか他人事で、あまり深刻に考えていませんでした。

長男の姿にショックを受けた日

ある日、妻の都合がつかず、僕が代わりに長男を迎えに行くことになりました。なんとか閉園ギリギリに駆け込んだのですが……園内に入って愕然としました。

1つの部屋を残して、他の部屋も廊下も真っ暗。明かりのついた部屋には、保育士さん1人と長男の姿しかありませんでした。他の子も先生も全員帰っていたのです。

僕を見つけるなり、走ってきて抱きついてきた長男。

「こんな思いをさせて申し訳ない、園の先生にもご迷惑をかけている。なんとかしなきゃ」と心から決意しました。

迷走とイライラ、そして限界へ

その数ヶ月後、たまたま部署移動があり、フレックスやテレワークが使える環境になりました。朝早く出社してフルタイムで働き、夕方のお迎えは僕が担当することに。

これで解決かと思いきや、今度は僕がお迎えに行けるようになったことで、妻がフルタイム勤務に戻り残業が増加。さらに妻の急な早出に合わせて僕の勤務時間を変更するなど、振り回される日々が始まりました。

「時短が取れないからと家庭で調整したのに、状況が変わった途端に残業ありきの働き方に戻すなんて……」と妻の会社に対して強い不満が募りました。

余裕がない僕は妻にもイライラをぶつけてしまい、妻が昼休みに買ってきてくれた「おつとめ品」の食材を見て「こんなの何を作ればいいんだ!」と怒鳴ってしまったこともあります。今思えば、自分の不甲斐なさと焦りを妻に八つ当たりしていただけでした。

慣れない部署での人間関係、定時退勤への焦り、家庭での摩擦、運動不足……。ストレスは限界に達し、深刻な腹痛に悩まされるようになりました。

「自分の裁量で時間が使えない生活を続けても、誰も幸せになれない」

そう痛感し、僕は思い切って自分自身が時短勤務を選択することにしました。

「キャリア」という言葉との出会い

時短勤務にしたことで仕事に割ける時間は減り、思い描いていた「一家の大黒柱」としてのキャリア像はガラガラと崩れ落ちました。やりたい仕事があっても「育児があるので」と手を挙げられない悔しさもありました。

そんなとき、社内のキャリア相談窓口の存在を知り、藁にもすがる思いで相談してみたのです。

話を聞いてくれたカウンセラーさんが、最後にこう言ってくれました。

「キャリアというのは仕事だけでなく、自分の人生そのものです。育児や趣味で培った経験も立派なキャリアですよ。タルンさんは十分すぎるほど育児を頑張っています」

この言葉にハッとしました。仕事に直接つながらなくても、今の経験は自分の人生の糧になっている。父親として育児に向き合っている時間は、決して無駄ではないと思えるようになったのです。

ブログ開設へ

同じぐらいのタイミングで、趣味で続けている吹奏楽団のホームページをWordPressでリニューアルすることになりました。サイト制作について調べる中で「ブログ」という発信手段を知り、自分の実体験や工夫を形にしてみようと開設を決意しました。

このブログで伝えていきたいこと

いざ本格的に育児に向き合って気づいたのは、「知らないだけで、母親がやっていることのほとんどは父親でもできる」ということです。

現在、我が家で僕にできないことと言えば「お乳をあげること」と「子どもに『ママがいい!』と拒絶されたとき」くらいです(笑)。

このブログでは、以下のようなリアルな情報を発信していきます。

  • 家事・育児を助けてくれた「買ってよかった家具/家電・育児グッズ」
  • 子どもと遊んで楽しかった「ゲームやおもちゃ」
  • 忙しくても喜んでもらえる「簡単料理」
  • 親子で楽しめる「夏休みの自由研究のネタ」

同じように仕事と家庭のバランスで悩んだり、試行錯誤したりしているパパ・ママに、少しでも役立つ情報をお届けできれば嬉しいです。

これからどうぞよろしくお願いします!

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